Sunking PCB

HDI基板製造

高密度相互接続向けの製造能力。ブラインド/埋込ビア、マイクロビア、ビルドアップ積層を理解し、IPC 実務で工程を管理します。

設立
2009
生産拠点
恵州 + 吉安
第1期面積
140,000 m²
月間生産能力
約 160,000 m²
ISO 9001ISO 14001IATF 16949ISO 13485ULRoHS / REACH

発明特許 6 件 + 実用新案 32 件

三強に HDI を任せる理由

工程理解

レーザー/機械穴あけ連携、逐次位置合わせ、ビアフィル/樹脂埋めは層構成に照らして審査します。

拠点構成

吉安第1期は約 20% HDI。恵州は通信モジュール/COB/特殊材料。複雑な相互接続は拠点横断で対応。

工程エビデンス

内外層 AOI、X 線位置合わせ、断面と電気検査のクローズドループ。納入良品率 99.8%。

HDI 段数ウィンドウ

段数はビア構造・材料・板厚と連動。単独極限の組合せ宣伝はしません。

段階段数備考
試作/開発1–5 段≥6 段は個別審査
量産1–3 段より高段は DFM で確認

Any-layer 等の複雑構造は層構成と信頼性要件で工程審査します。

HDI 工程管理の要点

  • レーザーマイクロビア(最小 0.075 mm)と機械穴(最小完成 0.15 mm)を連携計画
  • ブラインド/埋込ビア構成、ビルドアップ順、積層位置合わせを確認
  • ビアフィル/樹脂埋めと表面処理(自社 ENIG/OSP/樹脂埋め)を整合
  • 対外最小は 2/2 mil。実効窓は銅厚・構造で狭まります

HDI 検査の焦点

共通ループに加え、マイクロビア・穴埋め・位置ずれの証拠を重視。

  • 内外層配線 100% AOI
  • 試作はフライングプローブ、量産は治具テスト
  • ENIG は XRF でニッケル/金厚を測定
  • インピーダンス基板は TDR クーポンで実測
  • 多層は X 線層間位置合わせ;構成は断面サンプリング
  • 納入良品率 99.8%;スクラップ率 0.3% 未満
  • マイクロビア/ブラインドビア断面で孔壁と誘電体を確認
  • 樹脂埋め/フィル平坦度をレジスト・表面処理前に確認

代表的な用途

通信・モジュール

通信モジュール、光モジュール関連の高密度互連。

車載電子

IATF 16949 体制下で車載関連 PCB を製造(認証範囲に製品設計は含みません)。

コンパクト機器

省スペースでブラインド/埋込ビアが必要な設計。

よくある質問

HDI は必須ですか?
スルーホールで密度・インピーダンス・厚み目標を満たせない場合に検討。まず DFM と構造提案から。
Any-layer は直ちに量産できますか?
複雑構造は試作/量産試作から。量産窓は主に 1–3 段、それ以上は個別確認。

案件資料・確認項目

  • Gerber/ODB++ と製造図面
  • ブラインド/埋込/マイクロビア構造説明と層構成図
  • 材料型番、インピーダンス要件、受入基準
  • 数量・納期・試作/量産段階

この板種のエンジニアリング資料をお送りください

工程確認のうえ、製造性フィードバックとお見積をご提示します。極限値は材料・層構成・工程の組合せで審査し、同時達成を既定とはしません。